2021年8月17日からTwitterの検索結果が少なく40件ほどしか表示されなくなっているバグが発生しています。
この現象はブラウザからTwitterを使っている時に発生するようでスマホのアプリからは正常で特に問題はないようです。
今回はPCやブラウザからTwitterを使用している人向けの解決方法を紹介します。
目次
TweetDeckを使用する
URL:https://tweetdeck.twitter.com/
TweetDeckはTwitterの公式クライアント・アプリケーションでWEB版があります。
TweetDeckから検索すると正常に今まで通り検索結果がすべて大量に表示されることが確認できました。
ちなみにすべて英語です。2011年までは日本語など様々な言語に対応していたみたいですがTwitter社にTweetDeckが買収されたあとなぜか英語だけになりました。
検索方法
左メニューにあるSearchをクリックすると検索バーがでるので文字を入力し検索すると新しいカラムが追加され検索結果が表示されます。

簡単な英語しかないですがわからない場合は適当にどこか右クリックして日本語に翻訳を選択しましょう。
まとめ
ツイートを検索してあさっていたら急に検索結果が最大40件までしか表示されなく困っていましたがTweetDeckを使用すれば検索結果は正常に表示され解決できました。
このWEBアプリの存在は初めてしったのですがなかなか便利かもしれない…。